三須原 弐那

さすわら にな

……ひさゆりさんは、……こんな時でも、とびきりきれいで、すね。
(5th Event:No.61)


誕生日:12月14日

♦ PCにラブコール ♦
  • 弐那ちゃん、まずは本当にありがとうございました。大変お世話になりました。
    弐那ちゃんにはもう1stイベントの1レス目から心掴まれっぱなしだったので本当はもうちょっと前半は突き放すつもりが(プロフィールの一言のように……)早々に絆されていました。お互いが自分のためにと手を取り合い始まった関係ですが、1stイベの〆レスで久百合を花と表現してくれたことが本当に嬉しかったです。弐那ちゃんとペアを組ませていただくと決まったときから、期間が過ぎていけばどうなるかはともかく出会いのタイミングでは外見のイメージが真逆なふたりだからこれがどう作用してくるか楽しみだなあと感じていました。
    さらにぐっと心掴まれたのは2ndイベのまさかの弐那ちゃん籠城(未遂)なんですが(早いという突っ込みは受け付けていません)、幼い子どものように沢山問いかけてくれる様が可愛くて仕方なかったです。あとはもう頭撫でたときの反応が可愛すぎてPL視点ではもうどうしてやろうかという気持ちでした……。
    少し本編の内容とはズレますが、3rdイベから明確にお互い花関連のタイトルをつけるようになったことも本当に嬉しかったんですと伝えさせてくださいね。【咲くから散る】→【散るならまた今日に咲け】の流れが本当に素敵でした。
    そして3rdイベの話に戻りますが、PLとしましては早く抱きしめにいけよ久百合……という気持ちでいっぱいでした。あと一緒に買いに行った服を着始めたから普段も色々と気を遣うようになる弐那ちゃんが尊すぎましたね……。
    4thイベはもうフルーツとクリームたくさんのったプリン早く食べに行こうね…………。と思いエピローグでちょこっと登場させてみました。弐那ちゃんを健全に引き止めたくて、何て言えば響いてくれるのかずっと考えていたのですが弐那ちゃんの口から出てきた「やりたいこと」がもう最上級に可愛かった。こんなこと言われて好きにならないほうがおかしいので……好きです……。
    5thイベはもうしんどさの塊なんですが、弐那ちゃんが本当に強く頼もしくなっていて良い女になったな弐那……(誰目線?)と思っていました。私的には弐那ちゃんが「こんな時でも、とびきりきれい」と言ってくれたことが久百合のこれからの人生において本当に大きな出来事です。何の忖度も衒いもなくそう言ってくれる弐那ちゃんだからこそ、ずっと一緒にいたいと思えました。
    エピローグでは大学生になりさらに成長した弐那ちゃんが魅力的すぎてうかうかしていられないぞ久百合……と思いながら。久百合としては自分の気持ちをしっかり自覚してから、弐那ちゃんが新たな場に慣れ始めてから、そして高専の保護期間が切れる頃はちょうど弐那ちゃんが成人する頃なのでそのタイミングでふたりの関係を先に進めたいと考えていました。少しお待たせしてしまいましたが、頷いてくれて本当にありがとうございます。話の流れはありますが絶対に生きて帰る(フラグじゃないですよ)と思っていました。弐那ちゃんのまじないが効いているのでちょっとやそっとのことでは久百合は死にません。久百合もまた、この出会いで生への執着を得た人間なので……もちろん弐那ちゃんと一緒にですよ。
    厳しい世界のなかですが、命ある限りふたりでふたりのために生きていきたいと願いつつ、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。本編中にもお話しましたが、久百合の気持ちはなかなかに重いです。そんな久百合の気持ちを受け止めて、そして返してくれた弐那ちゃんに最大級の感謝と愛を込めまして〆させてください。大好きです!!!
  • 真っ直ぐに、生きるとは何かをずっと考えて久百合くんのことを信じてその強さを確かにしてくれていた女の子だったな~と思っています。ヒーローの支えにはきっとこういうヒロインがいてこそだろうと何度も頷いてしまいました。
  • 「生きろ」という呪いをかけられた子、というのが、術師である男の子とはまた違う、けれど“呪い”にとらわれた女の子で、そしてしかも真面目な優等生というのが、とても凝ったすてきなキャラクターさんだなと思っておりました。そんな弐那ちゃんが「久百合さん」と呼んで素のお顔を見せるのは尊いとしか言えませんでしたね……どうぞお幸せに!
♦ 好きなシーン・台詞


  • 見逃してください。(懇願のような、強く意思のこもった声を出すのだ。表情は薄く笑んだまま、身体も薄暗い隙間から出ることなく。胸元のリボンだけが静電気でふわふわと宙をわずかに漂って、まるでそこだけが生きているようだった。そんなふうに、少女は静かだった。) (No.3)
  • →確かに生きているのに死が近いと言いますか、死のすぐ隣でギリギリ綱渡りしながら生きている感じがしてそわそわしました。

  • 今のが、呪いですか?本当に見えませんでした。逃げようとしたらあれのせいで死んでしまうんですか?(矢継ぎ早に紡ぐ言葉は、今までで一番感情が表れていたかもしれない。死ねない。死ぬわけにはいかない。死にたくない。生への執着を生きる糧としている。周りにどんな目で見られようと。) (No.7)
  • →死が近いところいるのに生への執着は強くて、でもその必死さがどこか健全さを欠いている感じ……。期間終わって今読み返すとしんどい……。でもこれが弐那ちゃんを形作る始まりなんですよね。

  • あなたはあなたのために。わたしはわたしのために。 (No.11)
  • →思い返せばもう1stイベントからこの台詞は始まってたんですよね。久百合と弐那ちゃんの関係性を形作るには大切な台詞です。

  • 走るし飛びます。転んでも立ち上がります。だから、どうか、よろしくお願いします。 (No.11)
  • →なにって理由を説明できないんですが弐那ちゃんっぽくて好きです。

  • (耳をふさいだ手を越しても響く爆音に、瞼越しに何かが崩れていく先に、目開いて。――花を見た気がした。壁にぽっかりと開く世界という大きな花を。呆然としたまま、腕を引かれるだろう。なすがままだったと言ってもいいかもしれない。竦んだ足も震える手も引っ張られるまま穴を抜ければ、そこにもう花はなかった。抜き絵のような穴の先には景色が広がるばかりなのだから、当たり前と言えば当たり前だ。――いいや、花ならあった。ぐっと足に力を入れて、徐々に自分の意思で速度を上げていく。斜め前を見やれば、彼がいる。花咲くような表情に、洋服に、髪色に、彼というそのものに。鮮やかで確かな花が。) (No.17)
  • →これもう抜き出しとは言えないんですが区切れなかったので……。久百合自身を花、と表現してくださったことが嬉しくて何回も何回も読み返したのを覚えています。



  • ――……ひさゆりさんは、ずっと一緒ですか?(確かめるように紡ぐ。その光の下なら、まだ不安定な今でも、少しだけ歩ける気がしたから。) (No.21)
  • →可愛すぎて頭を抱えた。

  • やっぱり、ひさゆりさんの近くは息をするのが楽です。(そして声に出す。震えが完全に止まったわけではなかった。今だ心臓は落っこちないように握っておかないとという気持ちがある。進歩があったのは右手。彼にぶつからないように扉を腕が伸びるだけ開いたなら、自分の色しか持たない彼と自分の色を持たない少女が向き合って。伸ばした手が取られたなら、徐々に恐怖が小さくなっていくだろう。) (No.23)
  • →愛しいが過ぎるんですよね……。

  • 着やすくていいです。あと、生地の肌触りが気持ちいいです。(くるくると回って感想を。また少し、表情が綻んだ。ふへ、と気の抜けたように。) (No.27)
  • →はあ可愛い。時間が許せばもっとふたりの買い物シーンとか、一緒に美容院に行くとか、爪塗ってもらうシーンとかそういうのを描写してみたかったなとも思ったりします。

  • ――今はただ、彼の言葉に反応して、そこに見える新しい感情に反応して、心に蓄積していく。綿雪のような柔らかいものを、ただただ。) (No.29)
  • →ふたりのこれからに期待が募るじゃないですかこんなこと書かれたら……。

  • 私、昔はこういったお買い物が好きだったのかもしれません。何も覚えていないですが。(あんまりにそわそわして。うっかり口まで緩んだのは、促されるままに二着目の青いワンピースを着て彼の前に出た時だった。何の前触れもなく、何のきっかけもなく。少女が自ら自らのことを彼に告げる。まるで何でもない事みたいに。実際問題憶えてないんだから少女にとっては何でもない事なのだ。) (No.29)
  • →ふたりの買い物シーンをもっと(繰り返し)

  • いつか私もひさゆりさんみたいに、ひさゆりさんのことを撫でたいです。 (No.33)
  • →それはもう愛の始まりなんですわ……。



  • いままでは校庭の隅やその辺の岩になんかも座っていたが、最近座る場所に気を付け始めた。彼と一緒に選んだカラフルな洋服を着る様になったからだ。世界が少しだけ明るく見えるのは、黒と白以外の色を身にまとうからだろうか。さぁ、わからない。 (No.36)
  • →ちゃんとふたりで買い物に行って買った服を高専の中でも着ていてくれることが嬉しすぎました。汚さないように気を付けてる弐那ちゃんあまりにも可愛いじゃないですか。

  • …………ねぇ……さ、ん、……ひさ、ゆり……さん(揺蕩う意識、浅い夢の中。二重になる背中には、どちらにも鮮やかな赤が滲んでいた。――『弐那』彼が振り返る。綺麗な赤、そわっとする、きれいな。)……ひさゆり、さん、(どこかから、しょっぱい香りがしていた。) (No.36)
  • →マジで早く今すぐに抱き締めに行けよ久百合って感じなんですがこの時の久百合は上に行けることへの意欲しかないので……。いやほんと今すぐ抱きしめたい。



  • あの日と同じようにそっと開け、彼と分かれば開け放つ。三須原弐那がこうして豪快にドアを開けるのは久百合要にだけだ。 (No.38)
  • →いやもうそういうところがずるいんですよね。

  • ……お散歩も楽しそうですが、お昼寝はどうでしょう。眠るまでお話して、ご飯までお昼寝したら、きっと元気になれます。(――強い主張ではなく、彼の様子を鑑みるような“提案”が、今初めて少女から彼へとなされたかもしれない。どうだろうかと問う瞳は凪いでいた。無論彼が彼の為に申し出を断るのなら受け入れるが。そうでなければ、こう続けるだろう。「これは私の我儘です。」) (No.40)
  • →自分から”我儘”を言ってくれるようになった弐那ちゃんは最強に可愛いんですが、まさか同衾(違うよ)を提案されるとは思ってもみなかったので割と本気でパソコンの前で目かっぴらきました。まあそんなところが大好きなんですが……。

  • ひさゆりさんと一緒ならたくさん眠れます。 (No.42)
  • →いやだからそういうところよ。好き。

  • いきたい、です……ひさゆりさんといきたい、……生きたい、わたし、明日も生きていたい……!(子供のようにわんわんと泣き出した理由を、語る気持ちは起こらなかった。同じくらい彼に生きてほしいと思って行動を起こすことは、それこそ我儘だと知ってしまったからだ。 (No.48)
  • →弐那ちゃんのすごいところはこういうところ。もどかしいところでもあるんですが。

  • ひさゆりさんといっしょにたべたい……(ぐずぐずの顔で結局そんなことを言う。何が、というのはいまだにピンとこなかったから、一番に思いついた欲求を告げよう。) (No.48)
  • →もうめちゃくちゃめちゃくちゃ可愛い。ベッドに隣で寝ながらこんなこと言われてよく我慢したよ久百合。それどころじゃないんですけど。

  • だから、また彼と一緒に選ぼう。今日出かけるための服を。明日生きていく為の食事を。いま腫れて大変なことになっている瞼をあったまったタオルがじんわりとほぐしていく。外したら、前髪の先がしけっていて、少しずつ伸びていることに気が付くのだ。切りそろえる気は起こらなかった。 だってあなたが、長いのもと言ったから。) (No.50)
  • →弐那ちゃんが世界一可愛い……と大の字になったところです。久百合がぼそっと言ったこともずっと覚えていてくれて、その言葉を指標にしていてくれることが些細なことでも本当に嬉しくて……泣きました……。



  • ……死にたくない、生きて帰る……!(崩れそうな足を踏ん張った。彼がいつか、ネガティブはダメだと言っていたから。)生きる、生きる、生きる、生きる……!!(何回だって唱えよう。これが私の本心だ。) (No.51)
  • →ここもまたそうなんですよね、生まれ変わった弐那ちゃんのことを久百合が少しでも形作る一因になっていることが垣間見えるといいますか。

  • ……わたしは、あなたの為にも生きたいと思って、いいんでしょうか。久百合さん。(自然とあふれる涙を止めるすべはない。彼のために逝きたかった。それがどれだけ残酷なことか知ってしまった。) (No.55)
  • →生きてくれよ…………。

  • ……たすけて。(ずっと誰かに言いたかった言葉を、今ここで彼に捧げよう。誇り高く美しい人。いまだ拙く組みあがっては崩れていく心の中でも、彼の瞳は、変わらず綺麗だ。醜く歪んだこの世界の何よりも。 (No.55)
  • →もうこんな有難すぎる表現をいただけて泣くしかない。

  • (叫ぶ間もない。それはとっさの行動。彼と一緒に体を動かすようになってから少しだけ、ほんの少しだけ機敏になった両手がそのまま肉を貫く呪霊を掴んだ。刺しっぱなしの方が血が出ないのを知っていた。――身体の真ん中を貫かれた父親だって、そうやって最後まで息をしていた。)うあ゛……とうさ、かぁさん、…ねえ、さん……ひさゆりさんを、たすけて……!!(ばち、ばち、記憶がはじけるままに呼んだ。大事な人、今だけでいい、あの時自分だけ残った理由を、ここに記させて。) (No.59)
  • →ここ本当にしんどすぎて弐那ちゃん絶対に死なせないからね……!?と必死でした。でも闘う意思がある、覚悟した人間って本当に強いです。

  • いずれにせよ、一部が切り取られたぐしゃぐしゃの髪で、ボロボロの装いで、血や土に塗れた彼を見つめて、ふへらと気の抜けた笑みを見せるのだ。)……ひさゆりさんは、……こんな時でも、とびきりきれいで、すね。(こんな時に見合わずに、どうにかこうにか生きていた。血濡れた両手だって、今は、不思議と気にならなくて、笑った。) (No.61)
  • →何度だって言うんですが、ここが久百合の人生のターニングポイントになったのは間違いないです。縛り、というある意味自分の思い込みを真正面からぶち破ってくれたんですよね。この気付きがなければ久百合の強さの限界はもっと早く訪れていたと思います。

  • それでもどうか、そこに彼がいてくれればいいと願うのだ。唯一好きな赤。ボロボロになりながら生き残った日。瓦礫の中で握りしめた温もり。――「生きたい」と思わせてくれたあなたと、幸いを分かち合えたら。それは、とてもとても嬉しいことだから。 (No.65)
  • →私はこのとき心の中で一緒に幸せになろうねとすべての神に誓いました。



  • 胸下まで伸びた髪の毛はハーフアップにまとめてバレッタで飾り、前髪はどうしても気になると言った理由で眉あたりで切りそろえている。全てのアクセサリーと洋服は今日も彼と一緒に買いに行ったもの。彼と約束をしているときは、いつもそうするようにしている。 (No.67)
  • →エピローグ、登場から可愛さが天元突破してるんですよね。だって伸ばした髪は久百合が長いのもいいと言ったからだし(そうですよね?)アクセサリーも服も久百合と選んだものなんですよ。そんな純真な可愛らしさ目の前にしたら久百合の顔だってそりゃあ緩みますよ…………。

  • ……やっぱり似合います。綺麗ですね、久百合さん。(その手に指を絡めながら、ちょっとだけ照れ臭そうにいうんだろう。人形めいた少女はもういない。 (No.67)
  • →この数年間で確かに成長している弐那ちゃんが愛しいです。

  • ただただ静かに笑っているだけだった頃には知らなかった気恥ずかしさが、ゆっくりと口を動かして。)……家族に、なりたいです。久百合さん。私、あなたと家族になりたい。(思ったままを言葉にしていた。色恋なんてそれこそいの字も知らない。二度目の人生の歩みだしたときから、大好きな人はずっと隣りにいてくれたから。) (No.69)
  • →誰の曲とは言わないですが「家族になろうよ」がもう頭の中でめちゃくちゃループしてましたこの時。弐那ちゃんの情緒のほとんどを久百合が奪っていることはもしかしたら健全な状態ではないのかもしれません。でも久百合に引く気はないし、弐那ちゃんがそれがいいって笑うので、そしたらもう全力でどこにも行かせないよ!?という……。

  • ……綺麗ですよ。私にはあなたの、久百合さんの、全部が輝いて見えるんです。……私、まだまだですね。こんなに好きなのに、愛してるのに、まだ教えてもらわないとわからないんです。(全肯定と、言ってしまえばそれなのかもしれない。でもそんな汎用的な型にはめる気はなく、彼の全てがいとしいと拙い唇で紡いでいく。握った手、朝焼けに染まる爪、親指のそれを自分の親指の腹で撫でた。さながら磨き上げるように。)あなたと同じ明日を生きたい。あなたと同じ世界にいたいです。ねぇ、久百合さん……私は、あなたが生きる理由の一つになれますか。(そうしたらまた涙が出るから、ふへらと気の抜けた笑顔をした。もうこの笑顔しか知らない。これが、本当の三須原弐那の笑顔だから。) (No.71)
  • →全部好き……………………。愛だよ……。

  • 今日も、あなたが一番綺麗ですよ。久百合さん。(まじないを、紡ごう。明日もまた、二人の花が咲きますように。萎れてもいい、枯れてもいい、散ってもいい。命あれば、花はどこでだって、また咲くのだから。) (No.73)
  • →ぜっっっっったいに生きて帰る。

  • ええ。信じています、久百合さん。(だから今はこうして、送り出そう。手を放すだけの勇気を持とう。彼という花が思う存分咲き誇れるように、待つことを選ぼう。 (No.75)
  • →待っていてくれる弐那ちゃんがいることが、久百合にとっての強さです。

  • おかえり、なさい、っひさゆりさ、ぅ、 ぅうう……!!(三度目の産声は彼の名前をしていた。生きた心地がしなかった夜を越えて、心臓がうるさい声で鳴っている。ぼろぼろと泣いているのは悲しいからではない。感受性は確かに、今という輝きを受けて、正常に作動していた。それをすべてで伝えたくて、思いっきりその胸の中へと飛び込んでいこう。花は今日も其処にあった。どれだけ傷ついても、美しい花が。たとえここが地獄の中でも、何度だって咲き誇る。

    大丈夫、共にあるならどんな未来でも――それは美しいと、胸を張って言えるから。) (No.75)
  • →本当にもう「ありがとう」という言葉に尽きます。久百合を信じてくれて、待っていてくれて、愛してくれて、愛されてくれて、綺麗だと言ってくれて、ありがとうございました。



  • ――や、  ったぁ……!(ひそやかに噛み締める喜びひとつ、女子寮の一人の部屋に静かに響いた。 (No.102)
  • →細かいんですけど部屋でひとり声を出して喜んでいる弐那ちゃんあまりにも可愛い。素直に喜びが零れ落ちるくらいに感情が育っているということが分かって嬉しくなります。

  • (困ったみたいに眉を下げながら、仕方なさげに笑うのだ。本当は行かないでと言いたいけれど、何よりも彼の痛みの色を知るものとして、そんなことは言えない。だからせめて、呪いをかけるなら、二人一緒の色にしよう。彼の手に自分の左手をそっと重ねて。右手はその髪に伸ばされた。)あなたはあなたと私のために。それなら私は、私とあなたのために。……いきましょう、久百合さん。どこまでだって。(――ベッドに置き去りにされたスマートフォンには、都内大学の合格通知が表示されている。そうして今日もまた、新たなまじないを無垢な声で告げるだろう。) やっぱり、久百合さんが一番綺麗です。 (No.102)
  • →久百合からの「新たなのろい」に「新たなまじない」を返してくれたのが本当にもう………たまらない……。ふたつは似ているようで違っていて、でもふたりの気持ちの根幹は恐らく同じなんですよね。大好きです。